こちらの記事の続編。
今回は2月に鑑賞した映画の感想をば。
◎白雪姫
1937年の映画らしい。すごい。
ディズニー初の長編映画であり、世界初のカラーアニメ映画でもあるという、かなり歴史的な作品。
実は初鑑賞だったけど、良くも悪くも「昔の映画」って感じだった。頑張れば3分で終わりそうな内容😂を1時間使って引き延ばしてるので、途中つまないところが何ヶ所かあって早送りしたのは内緒。とりあえず色々とホラーで怖かった。笑
◎美女と野獣
いやーーーーー、非常に良かったですね。
ハタチの頃に一度観たことがあるので内容は知っていたけれど、ベルと野獣のお互いを思う愛に泣いてしまった。ハタチの頃は何も思わなかったのに😂まぁそれだけ私も歳を重ねて愛を知ったということなのでしょう。🤣
◎ズートピア
2年ぶり二度目の鑑賞。わりとしっかり内容を覚えていた。
前も言ったけど、私はこの作品がとても好きである。ディズニーらしい映画だけど、今までと違う新たな挑戦と感じる側面もあってとても良い。ジュディがズートピアへ向かう電車で「トライ・エブリシング」を流して、それと同時に映画が始まる、というオープニングが最高すぎていつも泣く。
◎スティッチ!ザ・ムービー
うーん。おもしろくなかったな。笑 なんかさらさらーとしてて、すぐ終わった。白雪姫と同じで、頑張れば20分で終わら内容を無理やり引き伸ばしてるからつまらないのだと思う。
◎わんわん物語
初見。まあまあおもしろかった。私の父母すら生まれてない時代の映画だったけど、想像よりはおもしろかった。でも特に感想はない。😂
◎眠れる森の美女
初見。これはかなり良い映画だと思う。プリンセス映画はシンデレラが一番と思っていたけれど、これもなかなか良い。同じくらい好きかも。
古い映画なわりに、ストーリーも映像もよく出来てる。突っ込みたくなる箇所も多々あるけれど、それはご愛嬌。オーロラ姫の綺麗さで全部チャラですね。🤣
にしても、、マレフィセント怖すぎない?
◎2分の1の魔法
ずっと観たかった映画なのだけど、実はあまりにおもしろくなさすぎて途中で挫折した。今まで観たピクサー作品の中で一番面白くなかった。どうして。たぶんもう観ない。
◎アラジン
二度目の鑑賞。まあふつうに、おもしろいんだけど、他のプリンセス作品と比べると今ひとつ面白みに欠けるかなぁ。とりあえずジーニーいい奴すぎる。
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とまあ、ざっくりこんな感じである。
3月はピクサーを多めに見る予定。